造成・海運・陸運・再生エネルギーの共栄運輸株式会社 千葉県木更津市
共栄運輸株式会社



FOR THE NEXT GENERATION ~次世代の一翼を担う総合企業を目指して~



 私達の願いは社業の発展こそが、より良い社会 より良い会社 より良い家庭をつ くるという事です。その目的達成の為に車両の大型化や増車、船舶の新造による効率化と安全性の強化を進めて参りました。
 また、本来の運輸部門には捉われない太陽光発電事業や不動産運用事業の拡大など、様々な分野で利潤を追求し、日々努力を重ねております。
 これからも思いの実現に向けて更に挑戦して参ります。皆様の御支援、御引立のほどよろしくお願い申し上げます。


◆ 設立年月日昭和 42年 4月 1日
◆ 資 本 金9,000万円
◆ 事 業 内 容 一般貨物自動車輸送、海上輸送、各種重機・クレーンリース、
砂利・砂・生コン、割栗販売、山砂採取、港湾荷役請負、不動産賃貸、
太陽光発電


◆ 昭和42年 4月母体である共栄海運有限会社より陸上、海上輸送及び建材販売部門を独立し、共栄運輸株式会社を資本金600万円で設立。
◆ 昭和43年 4月木更津市潮見に本社移転、資本金1,800万円に増資。
◆ 昭和45年 10月資本金3,000万円に増資。
◆ 昭和62年 10月山砂採取業開始。
◆ 昭和63年 4月新社屋落成に伴い木更津市潮浜に本社移転。
自動車整備工場併用開始。
◆ 平成元年  1月
        4月
      12月
潮浜埠頭混合プラント供用開始。
第22共栄丸竣工。
大型クレーン(120t)稼働開始。
◆ 平成3年   4月
        8月
      11月
資本金6,000万円に増資。
第32・33共栄丸就航。(~平成7年5月)
大型クレーン(160t)稼働開始。
◆ 平成4年   7月 第35・36共栄丸竣工。(~平成21年11月)
◆ 平成6年   7月 畑沢山砂採取場開設。
◆ 平成7年   4月
        7月
第30・31共栄丸竣工。(~平成22年1月)
第37・38共栄丸竣工。
◆ 平成8年 12月 第32・33共栄丸竣工。
◆ 平成12年 3月
        8月
大型クレーン(200t)稼働開始
第26・27共栄丸就航。(~平成22年7月)
◆ 平成18年  11月 一般貨物船・第1共栄丸竣工。(~平成22年12月)
◆ 平成19年  3月 金田有料駐車場開設。(104台収容)
◆ 平成20年  5月
       11月
一般貨物船・第3共栄丸竣工。(~平成25年9月)
大型クレーン(220t)稼働開始
◆ 平成25年  8月
       11月
プッシャー・第37共栄丸竣工。
プッシャー・第32共栄丸竣工。
◆ 平成26年  4月
       11月
大型クレーン(400t)稼働開始
砂運搬船・第1共栄丸竣工。
◆ 平成27年  7月
       9月
砂運搬船・第3共栄丸竣工。
尾車山砂採取場開設。
◆ 平成28年  3月
       11月
砂運搬船・第5共栄丸竣工。
砂運搬船・第6共栄丸竣工。
◆ 平成29年  4月 創立50周年。
◆ 平成29年  10月 砂運搬船・第7共栄丸竣工。




1.我々は常に行動する。
 理性と法による秩序を求め、自ら努力し、義務を果たして、真の平和と国家の繁栄のため、積極的に行動し国際社会への貢献をしよう。
1.我々は働き者の集団である。
 運輸という公共性を認識し、社会的公平実現のため、365日社業を通じて、地域社会へのサービスに徹しよう。
1.我々は誉れ高き経済人である。
 各自が求め与えられた職責を全うし、企業社会の公正な競争を通じて、経済の発展を実現し、より豊かな人間集団として、飽くなき前進を続けよう。
1.我々は勤労を旨とする集団である。
 歴史に学び先人の苦労を忍び、その実績と貢献に感謝をする。かこより頂いた現在があるように、現在の我々が又、未来につなぎ贈るものがなければならない。我々にとって、そのための苦労は喜びであり働き甲斐である。
1.我々は挑戦する集団である。
 実績と経験に基づく発想は何よりも真実に近い。そこに一筋の光明があれば進め。我等若き集団は、失敗を恐れてはならない。さあ行け挑戦だ。
1.我々は常に明るい家庭人である。
 努力の結果得た安定とゆとりは、家族最大の財産であり、愛情の証である。さあ仲良く暮らそう。
1.我々は善良な市民の集団である。
 隣人の幸せを願い、地域に密着した行動と思いやりにより、明るい豊かな社会を実現し、より良い近所付き合いをしよう。
1.我々はいつも多くの友人を持とう。
 真の友情とは? 友人としての自分は?
いつも反復し確認し、より多くの友と長い付き合いをしていこう。
1.我々は個として立派な人格である。
 絶えず心身を鍛え進取の精神を養い、自らを研鑽し、より広い視点を持ち国際社会の一員としての責任を果たし、誰からも尊敬される人間になろう。
1.我々は常に期待される。
 健康な肉体と精神に恵まれた我々は生きとし生ける者全てに期待されている張り合いを持つ。参加し行動できることを最も喜びとしよう。

さあ、働こう。